始めに

まぁいろいろある女性のお誘い。
ポイント無し出会いのサクラの誘いってことでいいのかこれ。
どうみても現実感ゼロでおおよそないだろ、こんな話というのが多い。
そして、最初は普通のメールなのに
様子見でメール返信しないとやはり、お金の話が出るのは何故。
しかもまた百万とか、ありえないような金額を提示するっていう。
単純なパターンすぎてここでもうおかしい、となってしまうもの。
出会い系のサクラは単純ですね。

それから訳のわからない二段構えのメールがあって、
これもやはりお金渡したい系メールなんだが、その金額が既に国家予算規模。

「高い理想をもって生きようと思います。私のお金をつかってください、あなたをこのお金で
立派な人間へと変革をして、社会に役立つ人になればと思います。
15億、受けとってくださいますか」

15億って。そんな金動かしたら税務署が動き出すんではないでしょうか。
首をかしげていると、このメールをよこした女性の名前をだしたタイトルで
家政婦が名乗りをあげてきた。彼女がもう余命がないので自分が代わりに
お金を渡したいとのこと。余命がいくばくもない、風前のともし火になった
億万長者の女性の代わりに、この家政婦もメールを頻繁によこすようになった。

「はじめまして、出会いを探している裕樹様。私がT様のためにもあなたにこのお金をお渡ししたいので
連絡をいただけないでしょうか。時間厳守でそちらに参ります。初めての場所でも
ナビがあるので正確を期していく事ができます。私を今日まで雇ってくださった
T家のご恩に報いるためにもお金を裕樹様に渡したいのですが」

やたらなんか使命感に燃えているというか、妙なストーリー性のある
メールなんだな。このメール見てるとこの家政婦さんがドン底の時に
このお金持ちに拾われて救われたのだとか勝手になんか頭に浮かぶようなメール。
そして、この家政婦と余命一ヶ月らしいT様が交互に15億を渡したいメールが
飛び込む。いや…出会い系で出会いメールに浸るダメなおっさんだから
変革料をつぎ込むという、まぁそういう話もありかと思うけど。どう考えても
金額がね…。リッチにも程があろうというわかりやすいサクラじゃないかと。
やっぱり出会い系サイトにはサクラが蔓延しているのだと実感した。

痛い行動

片思い中のイタい思い出、みんな大なり小なりありますよね。
手作りの何かをあげたり、家の周りをウロついたり…ストーカー一歩手前な行動をする人もいるそうです。
オイオイ、我慢しろよ~って笑ってたら…私もしてたかも。
手作りの品はあげてないけど、同じ大学だったので、その彼が出没しそうなスポットをウロついてたな。用事もないのに。
彼が登録してる出会い系サイトに登録したりもした。
だいたいが徒労に終わるんですけど、まれに会える時がある。
それがたまらず嬉しかったんですよね。
それと、引かれるお覚悟で告白すると、留守電の声を聞きたくて、居ない時を狙って下宿先に電話したりしてました…。
当時はぎりぎりナンバーディスプレイじゃなかったのでバレすに犯行が可能だったんです。
あ~、恥ずかしい。
そこまで好きな人に出会えた事が幸せなのかもしれないけど、恋愛中の舞い上がった行動は今から思うと本当に恥ずかしいですね。
彼氏にやってるんならともかく、片思い中だったメル友にやってるんだから余計に勘違いな行動というか。
自作のポエムとか日記とか、後に残るものが無くて良かった~。
逆にイタい事された事は…電話が頻繁にかかってきたりした事くらいかな。
今までで一番イタいプレゼントは自分が履いてたジーンズ。
男物だし、サイズ合ってないし…一体どうしろと。